アンガス牛は、柔らかい肉質とジューシーさが魅力的。霜降りと赤身の部分がちょうどいい割合で、バランスのいい牛肉として有名で、牛肉の世界三大品種の一つだそう。
スキレットで、熱々のジューシー牛をガッツリ頂いて下さい!!
高岡店 ふるや
レシピID : 19626
アンガス牛
200g
じゃがいも
2個
アスパラガス
2本
トマト
プチトマト6個
バター
10g
にんにく
1片
しょうゆ
小さじ2
塩コショウ
適量
(1)アンガス牛の筋の部分を縦切りし、筋切りをする。その後包丁の背でお肉全体をたたく。
(2)スキレットを強火で温め、バターとスライスしたにんにくを入れる。お肉を焼く直前に焼く面に塩をかけ、一気に焼き目をつける。一度バット等に移してアルミホイルに包んで10分ほど休ませる。 ※包んで休ませる事で、余熱で肉の内部に熱が通り、肉汁が流れ出るのを防ぐ事ができる。
(3)じゃがいもは皮をきれいに洗って皮ごと乱切りにし、600wで3分レンジで温める。アスパラガスは根元から1/3のところをピーラーで剥いで4cmの斜め切りにし、2分ゆでたらざるにあげて置く。アンガス牛は一口大に切る。
(4)再びスキレットを中火で温めて、じゃがいもを焦げ目が付くくらい焼いたら、アスパラガス、トマト、お肉を入れ、野菜に火が通ったらしょうゆと塩コショウで味付けをしたら出来上がり!! スキレットごしでアツアツなのでやけどに注意!!
焼く30分前に肉を室温に戻すのは、短い時間で中まで火が通りやすくするため。
上記メニューには、小麦を含みます。
調味料等の材料・成分は、メーカーによって異なります。製品の表示を確認してからご使用下さい。